【書評】「書かない」3原則。メンタリストDaigoさん著作「人を操る禁断の文章術」

「文章とは、読まれるために書くものではない。行動させるために書くものだ。」

こんばんは。tattiです。

自分の文章力を上げてビジネスに活かしたかったので読みました。

全体的にかなりチート過ぎる内容でびっくりしました笑 これが1500円程度で読めるなんていい時代。

この本は、「文章によって読み手の心を動かし、行動を起こさせよう」という内容になっています。

2015年の少々前の本ですが、現在でも十分通じる内容です。

ビジネスやプライベード、仕事のシーンで使える内容となっているので、マスターすれば人生が良くなっていくこと間違いなしです。

自分には無理だと思ったそこのあなた! 大丈夫です。「まだ間に合います」。

では、この本で紹介されている「『書かない』3原則」を紹介します。

・あれこれ書かない

・きれいに書かない

・自分で書かない

以上の3つです。では順番に説明していきます。

あれこれ書かない

要は、「沢山書くな」ということです。人は、文章量が多いと単純に読むのが面倒になって飽きます。

話題もあっちこっち飛ぶし、話の核が分からなくなってしまいます。

なので話題は1つに絞りできるだけ簡潔に書こう、という原則です。

きれいに書かない

そのままですね。きれいな文章では表面上だけの薄い印象を持たれやすいので、自分の感情を盛り込んだ文章を書きましょう。

感情的な文章は、読み手の想像力を働かせ、行動させるきっかけを作ってくれます。

ただし、小説とかであれば話は別です。あれは1つ1つの文章セリフが大事になってくるので、むしろ綺麗に書くべきです。

自分で書かない

「読み手の気持ちになって」文章を書こうねという原則です。

自分が書きたいことばかり書いても、相手はまともに読んでくれません。

具体的な相手を想像し、その人を意識して、その人の気持ちに寄り添って書いていくのです。

これはセールスレターやブログにも適用出来ます。

儲かっている起業家などは、全員情報発信する相手を意識して書いてます。

ビジネスで成功するための型ですね。

結論:マジでチート。全人類読むべし。

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