還元率のヤバいクレカとその他クレカの利点、その他色々


上記の記事の続きです。

前回は、クレカをかざすだけで決済が完了してめっちゃ楽、というメリットを現金決済と比較して書きました。

今回はタイトルの通り、「還元率のヤバいクレカとその他利点」の話題です。

①還元率のヤバいカード

②クレカの利点

の順で話していきます。

さて、還元率のヤバいカードですが、それは「三井住友カード」です。

通常の決済だと0.5%還元ですが、セブン、ローソン、ライフ、すき家、マック等の特定の店で決済すると、「5%」還元になります。

200円単位で5%還元です。なので例えばある月の使用額が2100円だったとしたら、2000円分が5%還元で100ポイント付きます。(残りの100円分は0.5%還元)

これでもなお、その程度かよと思われる方も居るかも知れません。

では消費税が10%→5%になると考えればどうでしょう?

そう考えれば実質10年前の時点で買い物が出来ると同等なわけですね。(まあ値上げなどで当時と全く状況が違いますが)

6/3追記:7/1より、スマホに三井住友カード登録をしてスマホ決済にすることにより、7%還元になります。

年会費は永年無料(2年目移行も永遠に無料)なので、気軽に使えますね。(ゴールド等は年会費かかるので注意)

次は「リクルートカード」です。就活業界では知らない人はまずいない「リクルート」のクレカです。

こちらは還元率1.2%です。どこで使ってもです。

このクレカの優れている点は、税金をこのカードで支払えば、ポイントが付くということです。

例えば国民年金。1ヶ月16520円(2023年現在)です。

こちらをリクルートカードで支払うと、198ポイント付きます。

2年前納だと、口座引き落としで385,900円、クレカ払いなら387,170円で後者の方が少し高いです。

が、リクルートカードを使うと4646ポイント貯まるので、実質382524円になり、口座引き落としより安くなります。

ヤバすぎですね。僕を含め多くの人は、ちょっとでも税金の支払は軽減したいと思っているはずなので、この方法は非常にお得です。

ちなみに三井住友カードで税金払っても、ポイントは貯まりません。その点、このカードは弱いですね。

ちなみにリクルートカードも年会費永年無料です。

この他にも、楽天カードなどおすすめカードはありますが、誰でも比較的簡単に手に入れられて、かつ還元率が高いカードはこの2つかなと思います。

次はクレカの利点についてです。(ここまで読んでくれている人は居るのか笑)

「クレカの使用履歴が、利用明細として表示されること」です。

大抵のクレカは、それと連動したスマホアプリに登録出来るようになっています。(例えば三井住友カードだったら「Vpass」)

そこで使用履歴を見ることが出来、利用明細のように自分が何にいくら使ったかを見られるようになっているので、家計簿としての機能もあります。

普段家計簿を付けている人も、クレカを使うことによりその必要が無くなります。

現金よりも簡単に決済できて、ポイントが溜まって、更に家計簿の役割もしてくれる、良いことづくめ笑

良いことばかりですが、更に、

「ポイントサイト経由でクレカを入手することでお金が得られる」

というのも大きいです。(何なら今回のメインはここと言っても過言では無いです。)

色々疑問はあるかもですが、まずはそのサイトの紹介から。

「ハピタス」というポイントサイトです。1ポイント=1円です。

ぶっちゃけ誰でもお金を稼ぐことが出来てしまいます。

クレカ以外でも買い物をしたり、サービスを受けたりすることでポイントを得られますが、クレカが一番簡単に大きく稼げます。

決して怪しいサイトじゃありません。運用歴15年以上の、サービス良好の健全サイトです。

断言します。このサイトで稼げない人はいません。

僕でも出来ました。誰でも出来ます。3〜5万くらいは軽く稼げるし、追求すれば10万は行きます。

興味ある方は↓からどうぞ

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

クレカを申し込んだだけで金がもらえるってどういうこと?と思うかも知れません。

僕も最初この情報を知ったときは絶対ウソだろと思っていました。

ですが実際やってみたら、本当に稼げました。

証拠の画像です。(約2万円です。クレカ案件だけで稼ぎました。)

ではなぜクレカを手に入れるだけでこんなに稼げるのか?

それは「カード会社は決済手数料で稼いでおり、クレカを使ってもらう程稼げるから」です。

客がクレカ決済をすると、店側は決済額に応じた「決済手数料」というものを払わないといけません。(一般的な決済手数料は3〜10%程度です。)

なので、仮に還元率1%のカードで支払いをしたとしても、最低2%分はカード会社に入るわけです。

このようにしてカード会社が儲かる構造になっています。

なのでカード会社としては、どんどん使ってもらいたいから、クレカを手に入れた対価としてお金をくれるわけです。

ここまで聞いてやっぱり利用してみたいと思った方はどうぞ↓

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それでは!

お気軽にどうぞ〜

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